めずらしく魚がメインのお弁当ができました。
- 白身魚のソテー
- なすのてりうま煮
- たまごやき
- 人参としめじの炒め物
白身魚のソテーは母から塩コショウした白身魚の切り身をもらったので、小麦粉をはたいて焼いて作りました。
焼いたあとのフライパンにバターを溶かし、しょうゆを少々入れて少し加熱したらソースの出来上がり。
焼いた白身魚にソースをかけて、冷ましてからお弁当箱に詰めました。
なすの照りうま煮はまたまたつくりおき食堂まりえさんのレシピ。
これがね、本当に簡単でおいしい。
なすを乱切りすることだけがんばれば作れます。
超ズボラでめんどくさがりやな人にこそおすすめ。
それに温かくても冷たくても美味しいのもいいですよ!
そしてどうしてもお弁当にすきまが出来てしまったので、たまごやきを焼いたあとのフライパンで人参としめじを炒めました。
味付けはシンプルに塩&こしょうです。
野菜が少し多くなりそうなとき
カレーやシチュー、野菜炒めなど作ろうとしたときに「ちょっと人参の分量多いかな?」なんて思うことないですか?
私はあります。
結局そのまま切って入れて料理してしまうことが多いのですが、「やっぱり人参多かったな・・・」ってなったりします。
数日前に人参を使ったときに、「ちょっと多いな」と思ったのでそのまま使わず、千切りよりも少し太いサイズでカットして冷蔵庫で保存していました。
そして今日、その人参が活躍しました。
どうしても埋まらなかったすきまを埋めるためのおかずに変身したんです。
もし、人参をカットしてなかったらわざわざ作らなかったおかずです。
冷凍していたしめじと合わせてりっぱな炒め物になりました。
しかも人参は色も鮮やかなので一石二鳥ですね。
ハンパに野菜が残りそうなときはムリして料理に使わず、お弁当のおかずとして使いやすい大きさにカットして冷蔵庫に保存しておくと便利なことに気づきました。
これからも実践していこうと思います。
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