毎月の体調管理に手帳を使うようになりました。

排卵痛ってありますか?

生理が始まって14日後ぐらいにお腹などが痛くなる症状が出ます。
私の場合は生理痛ほどひどい痛みはないですが、お腹が痛く、吐き気がします。

ほぼ毎月排卵痛があるのですが、いつもこの「排卵痛」の存在を忘れるのです。

お腹が痛くて気持ち悪いのに「何で」なのかわからない。
「何で」今日は調子が悪いんだろう・・・と毎回考えてしまいます。
そして痛みが過ぎ去ってから「あぁ、排卵痛だったんだ」と気づきます。

自分のカラダのことなのに何て無頓着なんだろうとガッカリ。

そこで手帳のマンスリーのページに体調の予定を書くことにしました。

生理が始まったら手帳に排卵痛と生理前1週間の日と生理開始日を書き込みます。
もちろん全部予定です。
蛍光マーカーで日付にマルをつけたり、ラインを引いたりするだけ。
そしてLINEのリマインくんにリマインドを入力して終了。

手帳はあまり見なおさないので、スマホを使って通知が来るようにすると自動的に気がつけるので便利です。
痛みがあっても「あぁ、排卵痛か」と気づけるのでいいです。痛くても理由がハッキリしているので気持ち的にはすごく安心します。胃や腸の痛みではないので胃腸薬ではなく、痛み止めを飲むことで対処できるのがいいです。

これまで手帳のマンスリーページを上手く活用できてなかったので、体調管理のページとして使っていこうと思います。

私がつかっている手帳はコチラ。

マンスリーページは体調管理に、ウイークリーのページは日々の行動記録を書いています。

毎年紙の手帳を買っているのに、ほぼ真っ白の状態でしたが、今年途中から新しい使い方を見つけてからは毎日手帳に向き合う時間が作れるようになりました。

自分自身のことをよく知るためにも手帳に接する時間を増やしたいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です