こんにちは、すいかんです。
朝起きたときにイヤな感じがしました。
頭痛と寒気とのどの痛みです。
明らかに風邪っぽい。
これからしばらく夫の仕事が忙しくなると言っていたので私が風邪をひいてる場合じゃありません。
とにかく風邪を治すことに全力を注ぐことにしました!
実際の出来事
頭痛と寒気は気力や体力や根性で治せる状態を過ぎている感じがしました。
そうなると風邪薬に頼るしかないです。
しかも今日仕事に行けば次の日は休み。
家事を1日やらなくてもどうにかなります。
そこで朝起きて、ビスコ(笑)を食べて、風邪薬を飲んで再び寝ました。
夫に「ギリギリまで寝るね!」と言って。
私は朝6時に起きて、9時に家を出ます。
今回は6時に起きて7時には再度寝ました。8時半まで。
自分のカラダの状態に敏感になる
風邪を治すのに一番いいのは休養(睡眠)だということはよく耳にします。
最近はカラダに不調を感じたら、早目早目に対処するようになりました。
朝起きて出勤するまでに3時間あります。
朝ごはん、昼ごはん(お弁当)、晩ごはん(出来るところまで)の準備をし、洗濯、掃除をしてから出勤しています。
朝ドラも見ます。
なので時間的には余裕があるのです。
何もやらなければ。
今回は昼ごはん、晩ごはんの準備をするのをやめました。
夫にその旨を伝え、再度寝ました。
そして1時間半寝たおかげで、わりとスッキリした感じで出勤することができました。
まとめ
1時間半でも寝ることでカラダの調子がけっこう違います。
これまでは無理して通常の家事をやってフラフラの状態で会社へ行って悪化するということを繰り返していました。
今回、カラダの回復を最優先させた結果、風邪は悪化せず、体力も持ちました。
休養する時間がないかもしれないし、子供がいたら無理なことかもしれません。
しかし、休養することがなにより風邪が治る方法なのでたまには思い切った方法を取るのもアリなのではないかと思った出来事でした。
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