こんにちは、料理が苦手なすいかんです。
毎日のお弁当作りって大変ですよね。
しかし!彩りも栄養も品数も考えないで作るようになったらとても気楽に作れるようになりました。
以前のブログで「おかず2品弁当」について書きました。
今回は実践編です。
さらけ出すのは恥ずかしい(かもしれない)お弁当ですが、お弁当作りに苦労しているあなたの参考になったら嬉しいです。
前の日の晩ごはんが残っているとき
※野菜炒めとたまご焼き
炒め物や煮物などのおかずが残っていたらお弁当に入れられますね!
晩ごはんとして出す前にお弁当に入れる分は最初から取り分けてます。
・野菜炒め
・肉じゃが
・しょうが焼き
前の日の晩ごはんが残っていないとき
※かまぼことたまご焼き(と常備菜のにんじんとツナのめんつゆ炒め)
焼き魚が晩ごはんだったときなど、おかずが残っていないとき。
そんなときはウインナーやハムなどに助けてもらってます。
マルシンハンバーグは夫が大好きなのでたまにお弁当にも入れてます。
・ウインナー
・マルシンハンバーグ
・厚切りハム
・かまぼこ
おかずがないとき
※チャーハン(と常備菜のにんじんとツナのめんつゆ炒め)
ウインナーさえもない。だけど玉子がある!というときはチャーハン弁当にします。
具材はたまごとハムだけです。十分に美味しいですよ。
フードコンテナでスープを持参するか、インスタントスープがあればさらに満足です。
やっぱり彩りがほしいとき
お弁当を友達や同僚と食べるときはおかず2品ではちょっと恥ずかしいと思う人もいるかもしれません。
そんなときに速攻で彩りをプラス方法があります。
・赤
うめぼし、プチトマト
・緑
冷凍ブロッコリーをレンチン、冷凍枝豆をそのままイン
たまご焼きを焼いた後のフライパンでいんげんを茹でたり、アスパラを炒めても
これだけで彩りアップです。彩り要員を冷蔵庫や冷凍庫に揃えておくと安心ですね。
「おかず2品弁当実践編」まとめ
インスタにはまっているときは「彩り!」命でした。
だけど料理が好きではないワタシはだんだんとお弁当作りが苦痛に。
毎日外食するわけにはいかないのでなんとか簡単に作れるお弁当をと思って作り始めたのが「おかず2品弁当」です。
しかもおかずの1品はたまご焼きと決めているので実際に考えるのはおかず1品のみ。
これでお弁当作りのハードルがものすごく低くなりました。
自分ができるレベルで作るのがお弁当作りを毎日続けるコツだと改めて実感しました。
おかず2品弁当は
・料理が好きじゃない
・お弁当作りに時間をかけたくない
人にとてもおすすめです。
◆毎日のお弁当のことなど書いてます!
良かったら読んでくださいね。
地味なお弁当
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