ツイッターで気になってたレンチンパスタ弁当を試してみました!
こちらがきっかけになったツイート↓
お弁当作るのが面倒な中の人…
最近は、乾麺のパスタを弁当容器に入れ、麺がヒタヒタになるくらいの水と少量の塩・オリーブオイルを入れた状態で出社
↓
お昼に水であらかた戻った麺をレンジで4分くらいあっためて、あえるパスタソースかけて食べてるんだけど、もちもち簡単楽すぎて、もう戻れません pic.twitter.com/zymevbhp4F— ジオック技研 (@geocgiken) June 5, 2019
今日のお弁当
- レンチンパスタ
- コールスロー
- ゆでたまご
数日前にツイッターで見かけた、レンチンパスタ弁当。
アツアツパスタを会社のランチで食べられたらいいなと思ったので早速作ってみました。
実践編
・パスタ(ゆで時間7分、100g)
・水(260ml)
・塩
・オリーブオイル
家でやることは
ジップロックコンテナに全部入れるだけ。
本当にこれだけ。
塩とオリーブオイルは適当に、ちょこっと入れました。
これが家で準備した状態です↓
(パスタは半分に折りました)
会社でやることは
ふたをしないで、レンジでチンするだけ。
チンしたあとのパスタとパスタソースです↓
会社のレンジは700Wなんですが、普段からちょっとパワーが弱い感じがしてました。
まずは4分チン。
チンしたあと見て見ると、かなり水分が残っていました。
なので追加で2分チン。
いい感じで水分は飛んでました。
実食!
レンチンしたパスタにあえるだけのパスタソースであえて完成!
実際に食べてみました。
麺は少し柔らかかったです。
加熱時間が少し長かったのかもしれませんね。
次回は水の量を少し減らしてみたいと思います。
味はパスタソースが間違いないものなので美味しかったです。
まとめ
今回はツイッターで見て、気になっていたレシピをお試ししました。
結果・・・
もちっとつるっと美味しい麺になりました。
温かいパスタをカンタンに食べられて良かったです。
お弁当を温めるよりはレンジを使う時間が長いし、チンしたあとのレンジの庫内は水分が多く残っているので「拭く」という作業が必要になるかと思います。
会社のレンジ状況によりますが、お弁当が作れなかったときや作りたくなかったときのレシピとしてとっても使えるのではないかと思います。
コンビニに行かなくてもいいですもんね!
今回は家から水も入れて会社へ持って行きました。
私は車通勤なのでよっぽどのことがないと水漏れの心配はないと思ったからです。
気になる人は会社に着いてから水を入れたらいいのではないでしょうか。
気になる人は試してみてくださいね!
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