実は読書に最適なのは夏!涼しい部屋でゆっくり過ごそう。

こんにちは、すいかんです。

最近の夜の過ごし方はもっぱら読書です。

読書と書くと固い感じがしますが、雑誌でもマンガでも何でもありです。
本だったらなんでも読みます。

若いころは花火大会やお祭りに出かけたりと外出することも多かったですが、今ではすっかりインドア派です。

夏読書、おすすめです!

読書にピッタリな季節は?

「読書の秋」

よく聞くことばですよね。

確かに涼しくなって日が落ちるのが早くなり、夜の時間が長くなるのでゆっくり読書するのにいい季節です。

でも最近は「秋」という季節が短くなって暑い!か寒い!時季が長くなっている気がします。

 

そうなってくると夜の時間が長い冬に本を読むのがいい気がしますが、私は苦手です。

なぜかと言うと、指先が冷たくなるからです。

 

ここ数年、私にとっては「夏」が読書の季節になってます。

エアコンが効いた涼しい部屋で読書するのがとても幸せ。

幸か不幸か最近はテレビが以前ほど面白くないので更に読書がはかどってしまいます(笑)

新しい本だけじゃなくてシリーズモノを読み返すのもおすすめ

「本を読む」のが大好きですが、さすがに新しい本ばかり買えません。

図書館で借りたり、手持ちの本を読むことも多いです。

 

私はなぜか夏になると「古事記」を読みたくなります(マンガですけどね)

友達からは「自由研究みたいだね」なんて言われてます。

 

1年に1度同じ本を読み返したり、手持ちのシリーズモノを一気読みしたりと家にある本でもとても楽しめます。

私が今年読み返しているのはブラックジャックです。(あっ、これもマンガです)

 

昔読んだ本を改めて読むと、新しい発見があったりします。

その当時はわからなかったことが理解できる自分に気が付くことも。

 

「読書は苦手だけど、本を読みたい!」という人は好きな映画やドラマの原作を読むのがおすすめです。

ストーリーが頭に入っていると読み進めやすいですよ。

「読書の夏」まとめ

猛暑で疲れているときにはムリして外に出かけず、ゆっくり家で過ごしてカラダを休める。

もしかしたらこれからの夏は読書のようなゆっくり過ごすスタイルが定着するかもしれません。

 

小説でもマンガでも雑誌でも。

自分が楽しめる本を手に取り、涼しい部屋の中でのんびり過ごすのも夏の過ごし方として加えてみてはいかがですか?

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