【気遣い心遣いができるようになりたい】初めて食べた「白いちご」

こんにちは、すいかんです。

夫の仕事相手の方でいつも心遣いがステキだなと思う方がいます。
昨日も久しぶりに会ったのですが、改めて「いいな」と思ったので書きますね。

嬉しかったできごと

年に数度、夫に同行し、仕事を手伝うことがあります。
先日も一緒に行ってきました。

その方とお会いしたのは半年ぶりでした。
60代後半の男性です。
私は人見知りでコミュニケーションを取るのが苦手です。
ですがその方はいつも気さくに声を掛けてくださいます。

そしてお会いするときには必ず何か準備していてくれるのです。
今回は「白いイチゴ」

イチゴ好きの私にとってはとても嬉しいプレゼントでした。

仕事の合間にする雑談や世間話や夫との会話の中から私が好きそうなものをリサーチして用意してくれているみたいです。

話題のお菓子や近所で人気のスイーツ、パリへ行ったときに買いつけてきた保存容器など。

さりげなく、いいものばかりです。

何かプレゼントしてくれる人がステキとか、好きという訳じゃなくて、久しぶりに会う人のことを思ったり、考えたりして準備して待っていてくれるという気持ちが嬉しいのです。
別に高価なものじゃなくても、そもそもモノじゃなくてもいいのです。

さりげなく気を遣える人になりたいと改めて思ったのでした。

まとめ

そういえば私の父と同年代だけど、父も贈り物好き。
そういう世代なのかな?

ちょっと風をひきかけていたので余計に心がほっこり温かくなった出来事でした。

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