だらしない性格の実例
こんにちは、すいかんです。
ワタシはかなりだらしがない性格です。
そのことを見事に表す出来事があったので晒します。
仕事用として毎日使っているバッグがボロボロだったんですよ。
スポンサーリンク
通勤用のバッグが悲惨な状態だった
見ていただくのは通勤用のバッグです。
イトーヨーカドーで3,000円で買った合皮のバッグ。
かれこれ3年程、通勤時に使っています。
では、どうぞ。
↓
↓
↓
・・・。
我ながらひどい、ひどすぎる・・・。
全く気づいてなかったんです。
ウソです。
なんとなく気づいていました。
いや、気づいていました。
夫に「バッグ、ボロボロだから替えるね」と言って見せたら、
「いくらお金がないからってあんまりやろ。」と言われました。
ですよね。
でも、夫も気づいてなかったよね?
バッグが全くこんな状態だとは認識していませんでした。
しかし床や車のシートに黒いゴミみたいなのが落ちてるなとは思っていました。
その黒いゴミがバッグの生地がはがれているということに気づいたときは衝撃でした。
えぇ、だってあんなですもんね。
でもそれでも1ヶ月ほどはバッグを替えませんでした。
なぜかって?
バッグの中身を移動するのがメンドウだったから!!!
自分でもイヤになる言い訳です。
まとめ
ワタシは普段から周りの人の目や自分がどう思われるかが気になって、自分の意見や考えをちゃんと伝えることができません。
それなのに、こんな状態です。
周りの目が気になる・・・と言いながらこれです。
もう支離滅裂ですね。
いかにワタシが自分自身に興味がないか。
興味を持っていないのかがよくわかりました。
他の人からオシャレだと思われたいとか、ちゃんとしてるねって思われたいのにこうです。
自分への興味のなさと周りからの目。
これがこれからワタシが変わるポイントだなと実感しました。
今回の場合は、気づいて1ヶ月間はメンドウだ!という方が勝ってました。
でも、さすがにねぇ。。ということでバッグを替えました。
いつもの思っているのに行動できない具体的な例でした。
この行動の次に待っているのはバッグを捨てるという行動です。
果たしていつ捨てることができるのか?!